買取してもらえなかったお酒を自分で処分する方法

お酒を自宅のキッチンやトイレに流して処分する

お酒が好きな僕個人としては、お酒を捨てるという形での処分はしてもらいたくはないですが、買取業者さんが全てのお酒を買い取るわけではない以上、何かしらの処分方法を考えなければならないことは仕方がないのかもしれません。

すぐに処分してしまいたい方は、キッチンやトイレなどに流す方法が考えられるでしょう。

とても簡単ですし、手間もさほどかからないため、楽といえば楽です。

お酒自体は毒物でもないですし環境に悪い成分等も基本的には入っていないため、キッチンの排水口から流してしまっても問題はありません。

他に利用方法や処分方法が見つからない場合には、捨てるという形で処分するようにしてください。

お酒を処分する際の注意点

飲まないお酒をキッチンやトイレに流して処分する際には、臭いやアルコール分に注意しましょう。

お酒に弱い方やお子様は、お酒の臭いや揮発したアルコールを吸い込むことで気分が悪くなってしまうケースも考えられます。

それを避けるためには以下の点に注意し処分してください。

・窓を開けるなどして換気を十分に行う
・量が多い場合は数回に分けて流す
・違う種類のお酒を同時に流さない

日本の場合には下水処理施設が十分に整っている地域が大半ですが、もしそうした下水整備が不十分な地域にお住いの方がいれば、この方法での処分は控えておきましょう。

お酒が好きな人に譲る

お酒は飲まれるために生まれてきたものです。
物を擬人化するのはあまり好きではありませんが、しかしお酒好きとしては、やはり飲んであげることが重要なのではないかと考えます。

もし、お酒の買取業者さんで現金化できなかったのであれば、お酒が好きな人や、そのお酒を飲みたいと考えている人を探してみましょう。
周りのお酒好きな人に相談してみてください。

「飲まないならもらっておくよ」と言ってくれる人がいれば、そうした人に譲るべきです。
誰かに飲まれるのであれば、捨てるよりははるかに良いですよね。

買取業者というのは、お酒とお金とを交換するため買取対象となるお酒がどうしても限定されてしまいますが、タダであげると言われれば、受け取る人はかなりいるのではないでしょうか。

捨ててしまう前に知り合いや友人、家族などに声をかけて、欲しいという人がいたら譲ることも検討してみましょう。

お風呂に入れて入浴剤代わりにする

少し変わった処分方法ではありますが、余ったお酒などをお風呂に入れるという方法もあります。

世界を見渡せば、お酒を入れたお風呂は意外と多く存在しているんです。
ワイン風呂、日本酒風呂、焼酎風呂、ビール風呂などが存在しているので、試してみる価値はあるかもしれません。

お酒の入ったお風呂には以下のような効果があると言われています。

・冷え性対策
・リラックス効果
・血流促進効果
・肌質改善効果

お酒をお風呂に入れる場合の注意点

キッチンなどに流して処分する方法と同様に、お子様がいるご家庭やアルコールに弱い方は避けた方がいいでしょう。
入れる量によっては臭いがキツくなりますし、お子様の口に入ってしまったら大変ですよね。

また、肌質との相性もあります。
お肌が弱い方はお酒に触れると荒れてしまうリスクもあるため、パッチテストのような形で異常が出ないかチェックしてから入浴剤代わりにお風呂に投入するようにしてください。

料理酒として活用する

もし売りたいと考えていたお酒が腐っていたり異様な臭いがするなどしていなければ、料理酒として活用する方法も考えられます。

僕はこの方法も強くお勧めしたいですね。
意味のある活用方法ですし、料理のバリエーションも増えるかもしれません。

煮物、お鍋、カレーやシチュー、ソース作りなどなど、お酒は様々な料理に活用することができます。
日本には酒蒸しなどの料理もありますし、欧米でもソースやお肉料理などにワインやブランデー、ウイスキーなどがごくごく普通に活用されています。

洋酒は、お菓子作りにも活用できるでしょう。
僕の妻もブランデーを使ってチョコレート菓子やケーキなどを作ってますよ。

大人好みの風味を出すのにぴったりの素材となりますから、このような活用方法も考えながら、買い取ってもらえなかったお酒の処分方法を検討してみてはどうでしょうか。