耳より情報!これだけでOK?お酒の買取額をアップさせる秘訣

買取額アップの秘訣①お酒を簡単にクリーニングする

お酒を売る側の人にとっては、1円でも高く売れた方が嬉しいですよね。
買取業者側としても、査定額をアップさせたくなるお酒というものがあります。

売る側の人が実践できる、買取額アップのためのコツや押さえておきたいポイントを紹介していきましょう。

やはり、綺麗なお酒には高値を付けざるを得ません。
同じ銘柄・同じ年代のお酒でも、状態によって買取金額は変わってくるのです。

綺麗な状態であることを示すために不可欠なのがクリーニングですね。
査定に出す前に、簡単にでいいのでクリーニングしておくことをお勧めします。

では、具体的なクリーニング方法を説明していきましょう。

1.ホコリなどの大きな汚れを取り除く
2.乾いた付近などで全体を軽く拭く
3.ボトル部分についた汚れを水拭きなどで軽く拭く
4.水拭きした部分は乾いた布などで拭いておく

この程度で問題ありません。

基本は乾いた布で拭いてください。
水拭きで拭いてもいいのはボトル部分のみで、ラベルや栓、キャップ部分に水拭きは禁物です。

ラベルやキャップ部分は水に弱いお酒が多いですから、もし傷つければ買取金額が下がってしまいます。
十分に注意してクリーニングを行いましょう。

②お酒の付属品をつけて買取に出す

多くのお酒には、付属品がついています。
特に高価なお酒は、これがあるのとないのとで買取金額が大幅に変わってくるため、付属品がある場合は必ず一緒に査定や買取に出すようにしてください。

付属品とは、ブランデーなどの替え栓、ワインやウイスキーの入っている木箱や化粧箱、高価なお酒についてくるギャランティーカード(証明書や保証書)、お酒とセットで販売されたグラスなどのことですね。

こうした付属品の有無で数万円以上の差がつくことも珍しくはありません。
お酒そのものの価値にも左右されますが、買取金額が10万円以上変わってくることもあるんです。

僕も買取業務をしていた頃は、「箱はありませんでしたか?」、「ガラス製の栓はお持ちですか?」などと、必ず付属品の有無を尋ねていました。

「替え栓があれば4~5万円ほど上乗せできるのですが」と言ったところ、一旦探しに自宅まで帰られたお客様もいましたね。

このような手間を取らせてしまうことにもなるので、付属品がないか今一度確認した上で買取に出すことをお勧めします。

③複数のお酒をまとめて買取に出す

業者の立場の意見を言わせていただくと、大量のお酒の買取依頼はとてもありがたく、本数が多ければ多いほど1本あたりの買取金額をアップさせることができるんです。

理屈は“まとめ買い”と同じ。

たくさんの商品を購入されると割引されるお店も多いと思いますが、買取業者にとって大量のお酒の買取は、人件費などの経費を最小限に抑えながら多くのお酒を仕入れることができるため、コストカットにつながります。

そのカットできたコストのぶんだけお客様に還元することが可能となり、結果的に買取額アップに繋がるということです。

これはどの業者さんでも同じ感覚を持っているはず。
ですから、売りたいお酒がある場合には、まとめて買取に出すことをお勧めします。

また、お酒を売るためには通常“酒類販売免許”を持っていなければいけません。
しかし、これはお酒の販売を継続して行う人が持つべき資格のため、お酒の買取業者へお酒を売る側の人は無免許でも問題はありません。

ただ、何度もお酒を売る行為を無免許で行うと酒税法という法律に違反する可能性が出てきますから、この点から考えても、複数のお酒を細かく分けるのではなく、まとめて買取に出した方が何かと安心できるでしょう。

④お酒の需要が高い時期をねらう

お酒はできる限り早く買取に出した方が高い値を付けてもらえる可能性が高まるのですが、お酒の種類によっては買取に出す時期を調整することで、より高く買い取ってもらうことができます。

それぞれの種類のお酒の需要が高まる時期があり、そこに狙いを定めて買取に出すと、少しではありますが買取金額を上げてもらいやすくなるんです。

代表的なお酒が、ワインやシャンパンですね。
この種のお酒は、クリスマスの時期などになると急激に需要が増します。

買取業者としても多く仕入れたいと考えるため、買取金額も高く設定しているのです。
特に高級ワインや高級シャンパンは取り合いになりますから、かなり高く売れる可能性が出てきますよ。

高価な日本酒や焼酎などはお正月の時期に需要が高まる傾向があります。
その他のお酒も基本的には冬に消費量が増えるため、もし急がないのであれば、秋から冬にかけて買取に出してみるといいかもしれません。

また、円安になると輸出しやすくなるので、海外でも人気のあるお酒をお持ちの場合には、そうした為替の状況も気にしながら買取に出す時期を調整するといいでしょう。

管理人の今井

ワインやシャンパンはクリスマスの時期に需要が増加
高価な日本酒や焼酎はお正月の時期に需要が増加
海外でも人気のあるお酒は円安の時期に需要が増加

⑤お酒買い取りキャンペーンをしている時に売る

お酒の買取業者さんは、それぞれ顧客を囲い込もうとキャンペーンを打ち出すことがあります。
常に何かしている業者さんもあれば、忘れた頃にキャンペーンを売ってくるところもありますね。

そうしたキャンペーンを利用するのも、得をする一つの手段となるでしょう。

【キャンペーンの一例】
・特定の銘柄のお酒の買取価格を通常より5%アップ
・お友達がお酒の買取を依頼したらクオカード1,000円分プレゼント
・10本以上のまとめ売りで1本あたりの買取金額を10%アップ
・お酒の買取依頼でお酒のクーポン券を500円分プレゼント

このように各社様々なキャンペーンを打ち出しており、買取金額アップ以外にも特典が得られることがあります。

キャンペーンをしていない場合

紹介したようなキャンペーンを狙うのはいいのですが、しかしキャンペーンが出るのをずっと見計らって、買取に出すタイミングを逸してしまうのはもったいない。

上でもチラッと話していますけど、お酒は早く売った方が基本的には高値がつきやすいです。

お得なキャンペーンを待っているつもりが、それがかえってお酒の価値を下げてしまい、結果的に損をしてしまうケースも考えられます。

お酒を売ろうかなと思ったタイミングで、どの業者さんもキャンペーンを展開していないようであれば、必要以上には待たずに買取に出してしまった方がいいでしょう。

特にワインセラーなど、お酒を保管しておく環境が整っていない方は、お酒が劣化したりボトルを傷つけてしまう前に査定程度はしておくことをお勧めします。

管理人の今井

基本的にお酒は早く売るのが一番!
需要の高い時期や、キャンペーンを無理に待つのは逆に損するハメに!